施工中現場
やっと暖かくなってきましたね。 この前の大雪にはビックリしましたが・・・。
さて、今日は施工中の現場からレンガのお話を。
みなさんはレンガというとどのような形を想像されますか?
だいたいの方は、写真の左側の形を想像されたのではないでしょうか?
この左のレンガは実は『笠木』といいまして、本来レンガ積みの一番上に積む用の物です。
縁取りや土間のアクセントにはこの笠木を使います。
そして写真右側の穴の開いたレンガが、通常レンガ積みに使われる物なんですよ。
なぜ穴が開いているかというと、レンガを積む際にこの穴に鉄筋とモルタルを入れて
崩れにくくしているんです。
笠木を積み上げていくと平らな面を積んでいく事になるので、少しの衝撃でずれてしまいます。
花壇などにした場合も片側だけ埋め戻したりするので、穴あきのレンガで強度を増して
土の圧力でずれないようにします。 ちょっとしたマメ知識でした。
ちなみに、このお宅はレンガでアプローチの縁取りと花壇を造ります。
完成は連休明けになってしまいますが、楽しみにしていてください。


